旬をお菓子の中に詰め込んで、季節のお菓子を焼いています。シフォンは、卵の力を借りて、ふわふわしっとり。


by sobokuna-okasi

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私の母の日

5月8日は、母の日でした。
母の日には毎年、洋服をプレゼントすると決めています。それも、私が普段買うお店で、母に似合いそうなのを買います。
私の母は、ラベンダー色や薄いピンクが良く似合うので、今年はラベンダー色のカーディガンを贈りました。去年は、マリンルックの青と白のボーダーのカットソーにパンツを付けて贈りました。
母にはいつまでも、母らしく元気で居て欲しいものです。

私のもうひとりの母、と言っても良い位の、お料理の先生には毎年、エプロンを贈ります。料理の先生は、エプロンが戦闘着。
先生67歳?68歳?だったかな?いつまでも、若く居て欲しいので、これまたお気に入りのお店で探します。絶対、先生が買う事も手に取る事もないような綺麗で、明るくて、料理するのもその前にエプロンをつけることまでもが楽しくなるようなエプロン探し。なかなか良いのがなくて大変ですが、楽しくもあり♪

先生のお宅にお邪魔する時は、何かしらお菓子を作って行きます。先生のご両親が先生から30分位の所に住んでいらっしゃるので、4人分のお菓子作り。で、何を作ろう~~~あっ、母の日だから、私の母の大好きなチーズケーキを作ろうと思い立ちました。もちろん、我が母の分にも1台。
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たまごたっぷりのスフレチーズ。
たまごのお陰で、高さが10cm以上のケーキになります。
これを2台、焼きました。このレシピは、たまごの味がするので、自分でも一口食べて唸ってしまう程美味しくて、家族も大好きなレシピで、以前先生宅にもお持ちしたらとっても喜んでくださったので。

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先生宅に行くと母は知っていたので、いつものごとく母は山にハチクを取りに行っていました。先生には、取ったその日のを食べて貰いたいけん、との事。だから、朝起きたら母の姿はなかったです。

チーズケーキ1台を包んで、祖父母の家に芍薬の花を頂きに行きました。先生と先生のお母さんに持って行こう♪
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先生宅に出発する20分前位に、頭に笹やくもの巣をつけた母が戻ってきました。ハチクをたくさん抱えて、車にたくさん乗せてくれました。孟宗竹とは違い、手でポキポキ。
孟宗竹が嫌いでも、ハチク好きな方結構多いです。養鶏場の肥やしがよく効いていて、ハチクは大収穫。汗かき、汚れまくっては、母はお客様に配っています。

そんな母に、『冷蔵庫開けてね~』と、言って出発しました。
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冷蔵庫には、スフレチーズをカットしておきました。草取りと庭の手入れをしている父と二人で休憩する時に食べて欲しくて、「今日は母の日、好きなだけど~ぞ」と、書いて貼ってきました。

先生宅に到着する直前位に、母からメールが。
「今、お父さんと食べてるよ。毎日が母の日でも良いよ~♪」って。


先生宅で今回作ったのは、
蕗の煮物・シジミご飯・野菜スープ・鮭のクリームコロッケ・イチゴのブッセ♪
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私イチゴのブッセ、初めて食べました。ブッセって、どんな意味なんでしょう?ブッセって、油もバターも使わずに、たまごの味がして、ふわふわ、しっとり。軽い、これ良いです。
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祖父にも良いと思います。

早速、翌日、先生のお宅ではグラニュー糖で作ったのをもちろん、喜界島粗糖に置き換えて作るつもりで、お昼休みになったら、急いでイチゴを買いに行こうと思っていました。

そう思っていたら・・・以前、金柑のジャムを下さった方の御主人が見えられて。
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「福岡から送って来たと、食べんね?」ってイチゴを頂いてしまいました♪

思わぬ頂き物にビックリ!喜んで作っちゃいました♪中は喜界島粗糖ですが、上には粉糖をかけました。喜界島粗糖でも出来るのかしら??
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これが完成品。たくさん出来たので、もちろんイチゴを頂いたお宅にお持ちして、お見えになったお客様にも紅茶を添えて、お出ししました。
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今回も、祖父の為に豆乳クリーム使用です。
祖父母宅に行き、好きか分からなかったので、お皿に2個入れて持って行きました。
夕方、祖母にどうだった?と味を聞いたら、「じいちゃんな、全部食べてしまいなはったけん、ばあちゃんな食べとらんとたい。じいちゃんが食べなはったってことは、美味しかったってことたい」って。
「うっそ~~~~!ばぁちゃん食べてないの???」
もう配ってしまって、残っていなかったので、明朝、早く起きて作りました。

今度は、祖母の為のブッセ作り。
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祖父母宅に3個持っていきました。今度こそ、祖母も食べる事が出来ますように!
夕方、今度は祖母が「じいちゃんな二つ食べなはったばってんが、今日はのさったよ(食べられたよ)。美味しかった~♪」とニコニコでした。

祖父って九州男児で、本当にちゃぶ台がひっくり返っていたみたいです。父から、昔は好き嫌いしたら怒られ、悪い事をした本人を怒るんじゃなくて、ばあちゃんば怒らすけん、余計応えたたいなって聞いたことあります。
でも、そんな祖父は食べたくないと思ったものは、今は一口も食べません。祖母が入院した時も、祖母以外の食事は食べたくないと食べずに、祖母に心配をかけていました。
そんな祖父ですので、シフォンや作ったお菓子を食べてくれただけでも、嬉しくなってしまいます。

体によくて、食べて美味しくて、楽しくなって、心がホッとできるお菓子って良いなって思いました。


その後も二日間ブッセ作りにはまっています。あ~~~他にも作った記事を載せたいのですが、今日はここまで・・・。
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by sobokuna-okasi | 2010-05-15 20:17 | 私の先生
ポカポカ陽気で、クンシランもたくさん咲き誇り、母が一年かけて育ててきた花の発表会のような毎日です。

クンシランはつぼみの段階でどなたかのお宅にお邪魔し、花が終われば母の手元に帰って来て、また母が一年世話をする。母はこんな事を、毎年しています。

こんなお客さんもいらっしゃいます。
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我が家の家紋は扇なのですが、女紋は蝶です。なので、蝶を見かけると、ウキウキしてしまいます。他にもたくさん蝶が来ていました。どんな味なのかしら~♪


土曜日、知り合いの方から頂いたお豆腐が美味しくて、その方に電話をすると、「近くまで行くので、持って行きますよ!」との事。そのお言葉に甘え、持って来て頂くことに。

もちろん御代は払いますが、わざわざ来て頂くので、たまごとシフォンをお渡ししようと朝からシフォンを焼きました!
何シフォンにしようかな~やはり、一押しの「たまごシフォン」にしました。
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バニラビーンズも何も入れないのに、たまごの良い香り♪
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初めてお会いするので、何人家族か分からないので、18cmで焼きました。
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気に入っていただけると、嬉しいです!

その方が作られるのは、これです。「味噌豆腐」です。
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入れ物いっぱいに入っているのは、もろみ。この中に、ガーゼに包まれ、4丁の豆腐が入っています。
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ガーゼを外し、切り分けると、ご飯に合うんです!!

残ったもろみを弟はご飯にかけ、食べて仕事に行きました。
味噌豆腐は、チーズのように硬いのもあれば、このようなソフトタイプもあったり、家庭ごとに味が違います。

我が家でも、自宅用は作るのですが、県外の親戚や日曜にお料理の先生のお宅に伺う予定で、たぶん御高齢のご両親は作っていらっしゃらないだろうとお持ちする事にしました!




土曜の夕方、仕事が終わり、両親は畑の手入れに行き、台所から父と母の具合を見つつ、晩御飯を作ります。
二人を見ながら、コトコトとカレーを作りました。
暑い時は、ココナッツミルク。土曜日、こちらは25度になり、暑かった・・・。
冷蔵庫にある魚とジャガイモを蒸して、先日教わったカレーをアレンジ。ガラムマサラを多めにしました。
もう少しで、帰ってくるなと分かれば、母の作ったサンチュとお菓子用にストックしてある胡桃をカリカリに焼いたものを和え。
サンチュを私が全て使ってしまったので、弟は、「かあちゃ~~ん、帰ってくる時、サンチュばまた持って来て~~~~」と叫んでいました。



夕食が済めば、先生のお宅にお持ちする「桜シフォン」作り。もう、桜も終わるので、桜シフォンもこれが今年最後かな。
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昨晩焼いて準備していたので、余裕かと思って、部屋の掃除をしていたら、出かける時間が迫り焦りました。三分の一・・・桜が綺麗に取れませんでした・・・。残念だ~~~。
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先生のお宅で作ったのは、「筍ご飯」「鶏レバーの甘辛煮」「さばの味噌煮」「わらび煮」「しいたけのおすまし」です。
やはりやはり、同じ料理のはずか、家庭それぞれで味付けや料理の仕方が違うんです。面白いです。
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このワラビ。母が、金曜仕事が終わって、「もう暗くなるから、止めなさい」と、言われても収穫に行った命がけのワラビなんです。
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農場の崖にワラビがたくさんあります。農場なので肥やしが効いて、ワラビも大きくてたくさんあるんです。
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母が収穫してきたワラビの量が、半端ではなかった・・・。今までで、一番多かったです。
手では抱えられないほど、カゴいっぱいありました。母はそれを、夜11時頃からアク抜きをして、先生のお宅に持たせようとしていました。

でも、私は早く休ませてもらいました。。。






今朝、シフォンは昨晩焼いていたので、余裕があると思いながらも6時に起きました。

すると父と母の姿はなく、蒸篭に母の掘ってきた筍、摘んできたわらび、収穫したにんじんの入った「山菜おこわ」が蒸されていたので、いい香り♪・・・父は、庭の草取り。母は、畑の手入れだったみたいです。

畑の手入れが終わったのか母が、車の鍵を取りに来ました。ホームセンターかどこかに行くのかなって思いました。

準備をしている私に電話が。母からでした。
「先生の所に出発するのは何時?ちょっと待ってて欲しいんだけど・・・」

先生の所に出かける数分前に、汗まみれの母が戻ってきました。
「先生のお宅に、筍を持っていきなさい」・・・・・・・「え~~~~~~竹山行ってたの????」母のパワーには脱帽です。

山菜おこわに、筍とわらびをたくさん使ったから、筍を取りに行ったそうです・・・。


先生のお宅で、「白花豆」も煮ました。
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先生のお宅で、先生が作られていたのを頂いて美味しかったので、リクエストしました!

お砂糖を控えめに、豆を踊らさずに崩さずに煮ます。

んもぉ~~美味しい事!パクパク食べちゃいます!色々自分でも煮ましたし、食べた中で祖母の次に美味しいです。

祖母が入院しちゃって、食べられなくなったので、今度この煮方をマスターして、豆を煮て持っていくつもりです!
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by sobokuna-okasi | 2010-04-11 16:05 | シフォンケーキ