旬をお菓子の中に詰め込んで、季節のお菓子を焼いています。シフォンは、卵の力を借りて、ふわふわしっとり。


by sobokuna-okasi

タグ:ジャム ( 3 ) タグの人気記事

5.8キロのトマト

明日までお天気が良く、明後日からまとまった雨が降るらしいです。
貴重な晴れ、大切にしなきゃ、一日の始まりに窓を開けようとしたら、一番乗りのお客様がお見えでした。
c0226317_20434419.jpg

今年はよくアゲハチョウを見かけます。夕方、戸締りをする時も飛んでいました。


トマトは好きな野菜で、パクパク。何も付けないで頂きます。
c0226317_20492316.jpg

好きなのは、捥ぎりたての青臭いトマトが好きです。でも、完熟や少し熟してしまったのは商品にならないからとお客様からたくさん頂きます。
同じお天道様の下、トマトの時期も同じ頃で、同じ作物が次から次に・・・。
c0226317_2048431.jpg

好きだけど、好きだけど・・・トマト三昧で少し飽きて、消費が間に合わなくなると、ジャムに逃げます。

湯剥きして、ヘタを取って、測ると2.7キロ。もう一つは、3.1キロ。
大きな鍋があれば一度に作る事ができるのですが、二回煮ました。
トマトの甘さもあるので、入れる量の半分の砂糖をまぶし、水分を出し、火にかけ、甘みの調節。
レモンを道の駅で買ってあったので、2個入れました。

①2.7キロのトマト。
朝、湯剥きをしていると早朝のお客様お見えに、下に降りて行き、お仕事。お帰りになるとすぐに、作業再開。
剥いて、お砂糖をまぶし、少し煮た所で、仕事開始の8時間近。着替えなきゃ~~~。
着替え、仕事に。仕事が忙しく、昼食時間の12時半を過ぎても、二階に上がる事が出来ずに、13時25分。ようやく二階に上がり、トマトの鍋に着火。ミニトマトをパクパク。
10分煮るか煮ないうちに内線が。火を消し、下に。また二階に上がり、火をつけコトコトしようとすると内線。

無理だと諦め、氷で周りを冷やし荒熱を取り、鍋ごと冷蔵庫に。そして仕事に戻りました。

その日の夕方、夕食が終わるとすぐ煮て、ジャムの完成!


②3.1キロのトマト。
昨日の様な事がないように、もっと早く起きる。朝からの仕事を済ませ、二階に。
湯剥きをして、お砂糖をまぶし、水分が出たのでコトコト。もう少し煮たら完成と言う所で、8時間近。
着替えて下に降り、仕事をし、一段落したので二階に上がり、瓶の煮沸。
下からの内線に急いで出ようと、お湯でやけどしながら、内線に出ると、急遽発注忘れのお客様の所に配達に行かなくてはならないとのこと。
また火を止め、配達に。
配達から戻ると、また火をつけ、瓶詰めし、煮沸の為に瓶ごとにコトコト。完成!



種を取るのがホントは見た目が良いんでしょうけど、種位食べてあげなくちゃ、皮を捨てたんだからトマトに申し訳ない。
c0226317_20551248.jpg

作る時はたくさんあったトマトも、煮詰めていけばこの位。

これは、北九州の妹ともう一人の妹家族と祖父母、親戚の叔母さん宅に配りました。
もう一つのは、小さなタッパーに入れ、お客様とトマトを頂いた方に配りました。

トマトジャム意外にビックリされ、嬉しいです♪作り甲斐があります!!


暑くなると、シフォンをちょこちょこ焼いていたのをお休みして、冷たく冷やして頂けるお菓子に惹かれます。
何だか、無性にスフレチーズが食べたくて、朝から2台焼きました。
c0226317_2154840.jpg

クリームチーズとたまご。どちらかと言うと、とことん、ギリギリまでたまごの割合を多くしています。

食べる方によっては、すっご~くたまごの味がしますね!っておっしゃったり、たまご屋のたまごケーキですねっておっしゃる方もいらして、嬉しいです♪
c0226317_216282.jpg


さじを入れると、しゅわっとしっとり、そしてたまごの味。そして甘さ控えめ。なので、お連れのご主人様たちにも喜んで頂けました!
丁度母の弟も長崎から来ていたので、「これなら、食べられるよ~~~♪」と嬉しいお言葉を頂きました♪


今日、夕ご飯が済むと近所の方が見えられて、頂きました。初物です~~~♪
c0226317_21423750.jpg

分からないでしょ・・・鮎です。釣って来られたそうです!釣りはされるのに、お魚食べないそうです。
c0226317_21432578.jpg

鮎って骨も硬くないので、塩焼きにしても骨も全て食べてしまいます。
夕飯が済んでいたので、明日鮎のせごしと塩焼きにしましょう!ありがとうございます!!
[PR]
by sobokuna-okasi | 2010-06-16 21:31 | 季節のお仕事

5月20日。

5月20日、誕生日を迎えました。
朝、母と「おはよう!誕生日おめでとう」「おはよう。産んでくれて、ありがとうございます」って交わす日です。

30歳って、どっと来るのよとか、かなり不安で押しつぶされそうになるのよって聞いていました。でも、毎日の忙しさで、そんな暇もなく30歳になりました。
そうね・・・30歳。文字にすると、あ~30歳かぁ・・・って感じですね。

でも、そうこう言っても毎日を大切に生きる事には変わりないわけだし。周りがもうそろそろ結婚しても良いんじゃない?って、周りが焦っている横でバタバタの毎日です。

そんな30歳の昨日も朝からシフォンロールを作るべく、スポンジ作り♪
生地を作り、オーブンに!で、母がまたまた頂いて来た「甘夏」。
「甘夏」・・・ゼリーにしたり、シャーベットにしたり、絞って100%ジュースにしたり、剥いてそのまま頂いたり、果汁でシフォン焼いたり、もう少しで無くなるはずだったのに・・・。
母がまた頂いて来ました・・・。
もう剥いても誰も食べない、食べるの飽きたりしたら、ジャム作りです。
オーブンにスポンジ生地を入れてから、3.2キロの甘夏をひたすら刻みます。
8時の仕事始めに遅れる事は出来ない、ひたすら刻み、土鍋いっぱいの甘夏に、お砂糖を降り掛け、仕事に♪
c0226317_20561840.jpg

水分が出てきてくれるの待ちです。
昨日は比較的涼しくて、その上バタバタで、仕事に下りれば仕事に集中。煮るのは、お昼休みまでお預けです。

昼休み、二階に上がると同時に、甘夏の水分の上がり具合を確認、果汁を入れ、火にかけます。
c0226317_20591630.jpg

あまりベチョ~っとならない、お菓子に入れてもピールのような存在感のあるジャムにしたいと思いました。なので、いつもより厚く切っています。その為に、小さな肉切り包丁で切りました。

ジャムを火にかけ、新玉ねぎの巣篭もり卵(我が家で出来た新玉ねぎとグリーンピースを鰹節で煮て、真ん中に温泉卵を入れて煮たもの)をパクッと食べた時、父から、「○○(私の名前)、こっちに来なさい」との事。
何か壊しちゃったかな?何て思いながら父の所に、座ると「今日は誕生日だからな」と頂きました。
c0226317_215152.jpg

「何??」「数珠だ」
c0226317_2174223.jpg

へぇ~~数珠??
私も大人になったものだ、数珠なんて日常使うものではないし、お葬式に行く時位しか使わないけど、大人としては持っているのが当たり前のものだよな・・・でもなんか照れくさくて、「お父さん、来年は喪服を作ってくださいね」って言ってしまいました・・・。

母は、誕生日の時はもちろん赤飯です。祖父母をはじめとする家族の誕生日には、いつも赤飯でお祝いです。
c0226317_2195280.jpg

朝から甘夏を刻む私の隣で、「今朝は共同調理場で、ごめんなさいね」って言いながら、大きな蒸し器で赤飯を作ってくれていました。
c0226317_21115544.jpg

パックに入れ、ラップで包み、近所の方や私がお世話になっている方などに配ります。毎年ながらありがたいです。
なので、今朝作ったママレードもおまけに配りました。スペアリブや手羽元をこのママレードと醤油と酒で煮るとかなり美味しいので、ちっちゃなレシピも添えました。
c0226317_2113194.jpg


配った残りは、冷蔵庫に。妹達には今、イチゴジャムを食べさせているので、ジャムなくなったとのメールが来たら今度はこのママレードを持たせましょう♪

昼休み、ママレードを作りつつ、ロールケーキも巻きました。
c0226317_2119880.jpg

普段食べない弟が食べて、「俺は、お前のロールケーキだけ食える。なんで店のはあがん甘かつや(甘いのか)?」って言って食べてくれました♪
一つ下の弟、食が細い子で昔から母が手を焼いていたので、弟がお菓子を食べるなんて珍しい事。この歳になってまで母が手を焼くことはありませんが、あまり食べないですね。。。なので、嬉しかった。弟からの言葉の誕生日プレゼントを頂きました。



ママレードを作りながら、食べたいなあ~って思っていたものを夜、焼きました!
c0226317_21161110.jpg

ママレードシフォン♪18cm型を二台いっぺんに焼きます。
c0226317_21332810.jpg

いつも作りながら、固さを見ながら分量を変えるので同じシフォンを作り続けているとカレンダーに書きなぐって一ヵ月後、月が変わると分からなくなるなんてよくあります。

今回は、ママレードを250g、卵白317g、牛乳大4と小1(あっ書き忘れている!カレンダーに書き忘れていますが、小1また入れました)
c0226317_2138470.jpg

焼き上がり。温度をもう少し下げて焼いてもよかったな♪
c0226317_21401451.jpg

こんな感じのママレードがピールのようなアクセントになるシフォンが食べたかったんです。
c0226317_21381976.jpg

もちろん、冷蔵庫に入れておいて翌日、今日ですね。お客様にも甘夏シフォン配りました。
c0226317_21383937.jpg


カレンダーの21日。
今日の分量は、午前中肉屋さんに配達に行った時に、おばちゃんが「豚モツがあるばい、買わんな?(買わないね?)」と言ったので、父と弟の晩酌のおつまみにちぎりこんにゃくも入れて、「豚ホルモンの味噌煮」を昼休みに作った分量です。
[PR]
by sobokuna-okasi | 2010-05-21 21:59 | シフォンケーキ

形はいびつでも・・・

嫁いだ妹の旦那様が5月10日、緊急入院。
c0226317_20354290.jpg

心臓が痛いと訴え、病院に。大きな病院の先生ですら、二例目と言うような珍しい症例で、検査入院。
「6ヶ月の甥っ子と4歳の甥っ子をお風呂に入れるの大変だよ」と、言う事で、仕事終わりに片道1時間ちょっとの妹の家に母と向かいました。父も来るつもりだったみたいなのですが、「俺行ってもする事ないよな」とポツリ、お留守番してました。
4歳の甥っ子は、私が初めてアパートに来たものだから、大興奮。
絵本やらおもちゃやら片っ端から持って来ては、見せてくれたり、折り紙で「金魚作って!」「かぶと作って!」「カメラ作って!」「箱作って」・・・折り紙ってかなり久しぶり。母は、リクエストに応え、作るのですが・・・思い出せない。
「最初四角だっけ?三角だっけ?」母に聞くと、甥っ子が「ばあば、こうしてたよ。こうするんじゃ?」と二人で折り紙をしていました。
二人をお風呂に入れ、甥っ子を寝かせ、帰ろうとすると、私も泊まっていくものだと思っていたみたいでシクシク。前はワーンと大泣きし続けていたのに、今は大泣きしてお布団に潜り、シクシク。

妹が、「今、帰って」の一言でアパートを出ました。
翌日から、妹親子は実家に戻ってきました。4歳の甥っ子のパワーがすごくて、遊びに来た時と同じテンションで付き合っていたので、ヘトヘト。
お菓子作りの時間が取れないので、早起きしても5時には起きて遊んでいるので、甥っ子が遊んでいる間や寝てから時間を確保しました。
甥っ子がヨーグルトを食べるためのジャム作り。我が家のイチゴです。
c0226317_2033115.jpg

朝から庭に収穫に行ったのですが、甥っ子が食べちゃうので少ししかなくて、こんな事になるだろうなと2キロイチゴを買っておきました♪イチゴにお砂糖をまぶし、甥っ子と遊び、この位水分が出てきたら煮ます。
c0226317_20303419.jpg

主婦の方って凄いなあ~って思いました。仕事が始まる時間まで、甥っ子と遊びつつ煮ました。
c0226317_2037391.jpg


弟から農場に書類を持って来て欲しいとの電話があり、甥っ子を助手席に乗せ、農場に。
「にいにに会いたい。」と言う甥っ子。
でも、弟は鶏舎に入っているので、会う事が出来ず、事務所に戻り、町内の小中学校(小学校3校・中学校1校)の給食配達に連れて行きました。
「ここはね、ママとじいじとねえねとにいにとちっちゃいねえねが来た小学校よ」と、説明。「車から降りて中を見たい」と言うので、小学校の授業をしている様子を二人で見ました。

昼休み。妹親子がパパとの面会の為に居なかったので、甥っ子と今晩戻ってくる妹の為に「シフォンロール」を作ろうと思いました。
でも、昼休みも1時間は取る事が出来ず、スポンジを焼き始めたのは仕事に戻る10分前。
頭で段取りをして、テキパキ。スポンジも良い感じで、オーブンをセットし、タイマー片手に階段を下り仕事に戻りました。
タイマーが鳴り、階段を上がる。「ん?ん~~~~~何だ???」いつもと臭いが違う。
そう、シフォンをいつも焼く温度で焼いてしまった・・・。スポンジ、パリンパリン。
c0226317_20495113.jpg

皆に食べさせるのも気がひけちゃう「シフォンロール」。
でも、バラバラに食べた妹二人は同じことを言ってました。「このスポンジの味が良い。クリーム要らないよね?」って。姉さん、泣きそうでした。失敗したスポンジですら、美味しいと言ってくれる家族。

その日の夜。北九州に居る妹が、就活の為に最終のバスで熊本に戻ってきたので街まで迎えに行きました。
妹は翌日が二次試験でした。
そんな事を知らない弟。昨日帰ってきた妹の姿がないので、「何でおらんと?」
「今日は二次試験だけん帰ってきとるとよ。」
「なら、母ちゃん。(妹に)電話して、馬心と豚足どっちが良いか聞けよ」って。「おいおい、あんた試験前に食べさせるならまだしも、なんで試験中にそんな電話せなんね・・・。」と言って止めました。

北九州の妹は、馬の心臓(レバ刺しのようなもの)と弟が飲みに行くお店の豚足が大好きなので・・・。馬の心臓は新鮮じゃないと食べる事が出来ないので、弟は妹の為によく分けてもらいに行きます。
熊本ってやっぱ、牛や豚より、馬の方が馴染みがあります。

姉としては、○となったロールケーキで試験に送り出すつもりが・・・なので、帰って来て食べさせようと朝からスポンジを焼き、昼キウイを入れて、巻きました。
c0226317_2151627.jpg


遅ればせながらの兄からの応援、豚足も食卓に並びました。

こちらも朝、頂きました。甥っ子、ひたすら見てはアサリに水をかけられていました。
c0226317_2181965.jpg

今年は立て続けに頂いて、アサリ料理のオンパレードです。
そして、母がハチクをバケツに入れてお渡ししたらしく、玄関に置いてありました。
c0226317_2110586.jpg

「これ○△さんに持たせたバケツだけん、○△さんが置いて行かしたとよ」

大根は大根おろしにして、葉っぱがきれいだったので刻んでアサリと一緒に酒蒸しにしました。
c0226317_21114751.jpg

フライパンに山積みのアサリを、家族皆で頂きました。アサリの季節ですね~♪
[PR]
by sobokuna-okasi | 2010-05-17 21:16 | 焼き菓子