旬をお菓子の中に詰め込んで、季節のお菓子を焼いています。シフォンは、卵の力を借りて、ふわふわしっとり。


by sobokuna-okasi
最近、あまりにも切ないことがあって、何もする気がしなくて。。。

お菓子さえも焼こうと言う気にもなれなくて、オーブンの前に居ませんでした。


でも、やはり季節が肩を叩くと言うのか、背中を押すと言うのか・・・。
「そんな悩んでいないで、早く食べないと季節が終わってしまうよ」と言わんばかりに、季節の野菜が届きます。


まずは、「ほうれん草」

c0226317_5532528.jpg

「たくさん作ったから、食べるの手伝って~」と、午前中、近所の方から花束のように新聞で包まれたほうれん草を頂きました。
あそこのうちは、小さい子が居るからシフォンにしなくちゃ!!
c0226317_554270.jpg


ほうれん草をフードプロセッサにかけていたら途中から、調子が悪くなってしまい、もう少しほうれん草を細かくしたかったのですが、後は包丁で切って入れました。

c0226317_6364199.jpg

次は、「紫芋」
c0226317_5573194.jpg


おばさんの同僚の方が、「作るのは好きなんだけど、どうやって食べたらいいのか分からないから、食べて~」と言われ、おばさんが毎年持ってきます。
去年は、シフォンやきんつば、蒸しパン、パウンドケーキ、モンブランにしました。

「明日、何か作って、持って行くから!」と、おばさんに言われ、冗談だと思いました。
でも、パウンドケーキを作ろうと思いました。

なぜ、パウンドにしたのか・・・。
夜、もうそろそろお風呂を頂こうかと、テレビのリモコンを握ると間違ってボタンを押したらしく、NHKが映りました。すると、「フルーツケーキ」の文字。
小嶋ルミさんが出てらっしゃいました。この方のフルーツケーキの作る手順は、見たことがありません。
本しか教材の無い私には、動くテレビでのお菓子作りの放送はとても貴重です。
どんな方の作り方でも、見る機会があったら、見ます。
正座をして、見入ってしまいました。

本で見たときと、やはり違います。ハンドミキサーの動かし方、ゴムベラの使い方、型への流し方等など。
へえ~、ふう~ん、この人はこうやって作られるんだと、ハンドミキサーやゴムベラの動かし方、やってみたくなりました。
なので、翌日、朝早く起きて、紫芋を入れたパウンドケーキを作ろうと思いました。
フルーツケーキの分量は書きとめもせず、作り方に見入ってしまったのでフルーツの分量が分からず、紫芋入りに変更したのです。おばさんが言った「何か作って」という言葉も、頭にあったので。

洗って、切って、蒸しました。綺麗な紫色です。
c0226317_6142215.jpg


ゴムベラを2時から8時と言いながら、100回ちょっと混ぜました。

c0226317_6153026.jpg

ラム漬けにしていたフルーツを100g、紫芋を150g入れました。
ラム酒とお芋が合いそうな予感♪
c0226317_6181383.jpg


焼いて、冷まして、日にちが経ったほうが美味しいだろうから、寝かせて持たせようと思いました。
しかし・・・・「良いから、一つくらい持っていけるでしょ?」と急かされ、焼き上がりの断面をゆっくり見ることも出来ずに、バタバタしながらも写真をパチリ。一切れ食べ、うん大丈夫、勘で作ったにしてはうまい。

ラッピングしたのは、撮りそびれてしまいました。おばさんのお姉さんんの所に行くからと、また包んで、もう二切れ分しか残らなくて、家族の味見分は何とか二切れ確保。

ナミナミさん、徳ちゃん、桂さん、心配かけちゃってごめんね。。。
考えないように、考えないように、生活しています。私もこんな気持ちになるのねって感じです。
[PR]
# by sobokuna-okasi | 2009-11-19 06:38 | 焼き菓子
我が家のドラゴンフルーツはもうとっくに終わったのですが、いつもお取り寄せしている徳之島のお砂糖農家の方からドラゴンフルーツもおまけに頂きました。

2個入っていて、一つが真っ赤。
で、あ~ならもう一つも真っ赤だろうと思い、ショートケーキに使おうと思いました。

イズミサンのスポンジケーキを夢見て、スポンジケーキばかりで頭いっぱい。
何度も何度も自分なりに焼いています。
どんなスポンジケーキなんだろうと思うと、益々作ってみたくなって。

ちょうど、日曜に帰ってしまった妹も遊びに来るとの事。
「バターとか脂っこいの食べると、乳腺が詰まってしまう、でも甘いのが食べたい」、と言っていたので、スポンジケーキをバターではなく、シフォンに使っているものを使おうと・・・



c0226317_19114760.jpg

それが、この綿実油。

綿実油を使い、お砂糖は、徳之島の粗糖を使おうと思ったのですが、妹は喜界島粗糖のスポンジケーキが気に入っているので、喜界島粗糖を昨晩買いに行って。
デコレーションも植物性ならいいかなと今回も豆乳のに喜界島粗糖を使って。

まずは、スポンジケーキ。

卵と、粗糖をハンドミキサーでとろ~りとなる位まで混ぜ、小麦粉を入れ、ゴムベラで切るのではなく、手前から奥に押しやるように混ぜました。

普通、スポンジケーキのレシピには、溶かしバターって書いてある。
ならば、綿実油と牛乳を湯銭にかけ、温めて混ぜ込みました。

160度で35分。
ケーキの底に敷いているシートを剥がして、あっ!写真撮らなきゃと思い出しました。

c0226317_19214668.jpg


これが、断面。
穴がボコボコ空きすぎでしょう・・・。
c0226317_19274952.jpg


バターの時と、もちろん焼き上がりの香りが違います。
バターの香りも好きですが、こっちの香りのほうが好きです。


豆乳ホイップを泡立て、いざドラゴンフルーツを切ると・・・赤ではなく、白のドラゴンフルーツでした。
いつもならどちらでも良いのですが、白のホイップの上に、白って・・・。
隣に居た妹に笑われながらも、並べていきました。
c0226317_1932327.jpg


そして・・・この写真をデジカメで撮ると、私のデジカメには顔認識機能があるんです!
すると、ドラゴンフルーツのこの黒い粒々を顔と認識するのか、たくさん反応したんです!!!
それを妹に見せると、「粒々を顔認識してる、気持ちが悪い・・・」と。
もし機会があったら、ドラゴンフルーツを顔認識機能で撮ってみて下さい!
思わぬ顔認識に大爆笑しながら、最後に上のホイップを乗せる時は硬めにホイップし直すつもりだったのに忘れて、そのまま乗せてしまいました。
c0226317_19392042.jpg

c0226317_19395140.jpg


ですので、緩いです。
彩りも確かに、不気味・・・。
でも、これが我が家用で、家族は美味しいと言ってくれたのが救いです。

スポンジケーキをバターではなく、綿実油で作る風味や食感好きです。
もちろん、粗糖の風味も美味しいです。
シフォンケーキに慣れているせいか、とても美味しく感じました。
見た目は悪いですが、楽しかったです~♪

ダイナミックと言うか、私には繊細さが欠けているんだと、小粒さんやイズミサンのケーキを見て改めて恥ずかしくなりました・・・。
よ~し、もっと練習しなくっちゃ。
今日のケーキもいつの日か、見た時に良い思い出になるだろうとアップすることにしました。
私のブログだし、恥はかいてなんぼ。
上達するためにも、どんどん恥をかかなくちゃ。
また、焼こう~~♪
[PR]
# by sobokuna-okasi | 2009-11-11 20:05 | 焼き菓子
イチジクの切り方・・・。
小粒サンやイズミサンのブログを拝見して、イチジクを輪切りにするなんて衝撃的でした。
いつも、決まった方向にばかり切ってタルトにしていたので、衝撃を受けてからというもの、輪切りにした断面が頭の中から離れなくて・・・まだ、木になっているのがあるはずだと探しました。
イチジクの木が5本あるのですが、探せばあるものですね。
まだ、上のほうには葡萄位の大きさの緑のイチジクがあります。
あれも、使えるかもしれませんが、届かないので、緑は次回。
今朝、タルト生地を準備し、昼休みに見つけたイチジクを早速輪切りにして、アーモンドクリームを入れその上にたくさん敷き詰めました。
c0226317_17473480.jpg


焼くこと、1時間・・・出来ました♪
c0226317_17485223.jpg

イチジクの切り方が違うので、いつもと表情の違うタルトの完成です。
今日は、タルト生地を喜界島粗糖で作り、アーモンドクリームはキビ砂糖、そしてイチジクの上にもキビ砂糖を軽く振り掛けました。

これは、いいですね!大きなイチジクはフレッシュでタルトにして、熟すのが遅くて固めの今頃のイチジクはこんな使い方があるのですね~勉強になりました。

喜界島粗糖がなくなったので、徳之島粗糖に移りたいと思います~♪
日常、煮物をしたりする時は、我が家はずっと黒砂糖なので、粗糖もすんなり馴染めるのだと思います。
「粗糖」なんて言い方をするなんて知らなかったのですが、徳之島の黒砂糖農家から頂くのは「ザラメ」って書いてあって・・・。今度から、黒砂糖とこの「粗糖」も注文しなきゃ。
焼き菓子には、粗糖の方が合いますね。
学ぶことばかりだわ~♪
[PR]
# by sobokuna-okasi | 2009-11-09 18:03 | 焼き菓子

今年二度目の柚子

お菓子ではありませんが、柚子の季節のお仕事を書きます。庭に、柚子の木が一本あります。

c0226317_21323432.jpg


お店に良く売られているような小ぶりの柚子ではなく、手のひらに一個しか乗らない位の大きな柚子です。
もちろん、無農薬。なので、見た目は良くありませんが・・・。全てが黄色になる頃にはジャムやピールにしますが、青みが残る頃には「柚子こしょう」にします。

c0226317_2150525.jpg


柚子を、林檎の皮をむくように包丁で一つ一つ。内側の白い所が入らないように、丁寧に丁寧に。
その皮と、唐辛子と、塩を混ぜ合わせます。
今日は、青唐辛子を田楽味噌作りに使ってしまったので、赤唐辛子を使用。
その為、赤い柚子こしょうになりました♪
c0226317_21525560.jpg


小粒サンのブログを拝見して、甥っ子中心の食事で何かスパイシーな食事がしたかったので、母の畑からバジルを収穫。今晩は、グリーンカレーにしました♪
c0226317_21565055.jpg


c0226317_21583626.jpg

[PR]
# by sobokuna-okasi | 2009-11-08 22:06 | 季節のお仕事

はじめの一歩

旬の果物や野菜をぎゅっと詰め込んで、いろいろなお菓子を焼いています。
家族や周りの方に食べて頂く、ほんとに素朴なお菓子です。
シフォンケーキは、卵の力を借りてふわふわしっとり。

まずは、最近焼いた胡桃イチジクシフォン。

c0226317_2016010.jpg


小粒サン、ナミナミさん、なんちゃんさん、ありがとうございます・・・。
[PR]
# by sobokuna-okasi | 2009-11-05 20:21 | シフォンケーキ