旬をお菓子の中に詰め込んで、季節のお菓子を焼いています。シフォンは、卵の力を借りて、ふわふわしっとり。


by sobokuna-okasi

母、高菜を漬けて怒られるの巻

二月に植えたパクチー。頼りなくて、心配でした。。。
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土と相性が良かったのか、菜園担当の母の植え方が良かったのか、スクスクと大きくなり。
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パクチー独特の香りが恋しくなり、冷凍庫に海老があるのを思い出し、無性に「ヤムウンセン」が食べたくなりました。でも、春雨は先日「太平燕」にしたのでなくて、でも、食べたい!ゴソゴソと探し出てきたのが「マロニー」。う・・・・ん、微妙。でも、まいっか!
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パクチーの香りが何とも言えません!



昨日、妹親子が来ていたのは、お友達のおうちに持って行くシフォンを受け取る為でした。
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早朝に置き焼くつもりが普通の5時50分目覚ましのまま寝てしまい、6時から焼きました。
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1歳ちょっとのお子さんがいるからと、妹のリクエストは「たまごシフォン」でした。先々週、妹が行った結婚式。式前日、花嫁さんが交通事故で体調を崩し、花嫁さんの居ない式でした。そして、お見舞いもかねて結婚祝いのシフォンを焼かせてもらいました♪

イズミサンのスポンジケーキを焼くようになってから、シフォンを作ると、メレンゲと卵黄生地を混ぜる時に今までの作る時と生地に対する考え方も、混ぜ方もスピードも変わりました。
もちろん、スポンジケーキを作る時のような混ぜ方やあのボウルは使いませんが、微妙にボウルを傾けて、ゴムベラの入る角度も変わりました。
言葉にするのは難しいのですが、やはり体で習得するものなんだと思いました。イズミサンスポンジを作り、「たまごって凄いわ~」「たまごって偉大だわ~」「たまごって不思議だわ~」ってたまごに馬鹿のように一段と愛情を注いでいます。。。
色々なお菓子が作りたくなってきます♪




これ、なんだか分かりますか?
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一日外に干した「高菜」です。この写真からは伝わらないかもしれませんが、一抱えある高菜が、5山あるんです。。。

廊下の半分を占領するこの膨大な量の高菜。止めればいいのに、母は昨夜11時半から塩揉み込みを始めました。

「おやめなさい、もう11時半だよ!そんなことしてると、明日になるんだから、明日すればいいのに、おやめなさい」
そう言って、一度扉を閉め、もう一度母の居る廊下に来ると、塩を開封していました。
あ~ダメだ、もうやる気になっている・・・。私は、明朝シフォンを2台焼かなきゃいけないので、先に休ませてもらいました。
いつもは外でするのに、もう夜の11時半。新聞の上に、どこから持ってきたのか大きな白い紙を広げ、塩もみ開始。

いつもは、塩もみした高菜を桶に詰めては、高菜の上にビニールを乗せ、妹に踏んでもらっていました。でも、その妹は京都に旅行に行っているので、自分でしていたそうです。
母が作業をしている所は、廊下。弟の部屋の前です。絶対、弟に「うるさい!」と、怒られるはずです。

案の定、母はもう本当に最後の最後で、我慢していた弟の怒りに触れ、夜中怒られたそうです。だから、おやめなさいと言ったのに。。。
弟は朝が早いし、肉体労働なので睡眠はたっぷり取らないと、鶏達の世話が出来ません。「弟が寝るときは静かに」、が暗黙の了解なのに・・・。
母は、怒られた後、重石を移動させるのも、ゆ~~~~っくり。歩くのも差し足。何かを移動する時も音を立てずに、しず~~~~かに。
重石をゆ~~~~~~っくり持っていたせいで、今朝は腕に湿布を貼っていました。オイオイ・・・。


私も大学時代、一人暮らしだったので自分で青菜を漬けようと、塩もみをしたまでは良かったんです。でも、大学生の一人暮らしの部屋には、重石がない!
重石に変わるもの、変わるもの・・・この部屋で一番重いテレビやベットを乗せる訳にも行かないし。自分の手で動かせて、重いもの・・・・・・・・・・・・。
あっ、あった!「自分だ!」と、汁が出ては困るので、何重ものビニールに入れ、その下にも上にも座布団を敷き、乗ったんです。
でも、もちろん何日間も動かずには居られないので、重石の役割が果たせず。
青菜漬けを断念した事があります。


高菜漬けの季節になるといつも思い出してしまいます・・・。



このレモンは、ご近所の柿原さんから11月に頂いたもので、緑色のレモンが、オレンジ色になり、ようやく今頃黄色くなったんです。
長い間シフォンが焼けるようにと、木にならせて置くのではなく、緑の状態で下さいます。
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今日は、母のお友達から「レモンシフォン」を二台注文を受けたので、早朝から焼きました。
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これは、祖父母も食べたいと言っていたので、祖父用に豆乳使用でもう一台焼きました。
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祖母に、「今日はレモンシフォンだから、後で持ってくるね」と言うと、「わぁ~嬉か!一番嬉か!お昼には間に合うどか?」と手を合わせて喜んでくれました。配達を二件抱えていたので、配達を冷ましている間に済ませ、急いで型出しをし持って行きました!

このシフォンを頼んでくれる母の友達の方は、熊本の街の一番真ん中で仕事をされています。そこの近くにはデパートや有名なケーキ店が並んでいるのに、いつも1時間掛けてケーキを取りに見えられます。
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こんな素人のケーキでお客様の所に持っていく手土産に良いのだろうかと、いつも思います。

でも、「本当に美味しい、食べたいと思うものはお店にはないのよ。だから、あなたが迷惑でないなら、私は喜んであなたのケーキを取りに来るわ」と、おっしゃってくださいました。

よ~し、鶏達!これからも美味しいケーキ作りに励むわよ~~~って一日でした♪と言っても、ケーキを取りに見えられたが、まだお昼休みが30分残っていた時。
まだ、30分もある。焼いちゃお~~~と、イズミサンのスポンジにココアを入れて焼いてみました。
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これを書き終えて、クリームを巻きます♪

今晩は、「タラの芽」を頂いたので、天ぷらをしました。
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ごぼうもにんじんもあった、にんじんの葉っぱもある、母の植えた葱も、鶏の胸肉も、ナスも。頂き物の野菜達を揚げ、その間胸肉は、「とり天」にしようと、日本酒と少量の醤油と辛子に漬け込みました。
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手前の黒いのは、父が好きな「焼き海苔の天ぷら」です。
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by sobokuna-okasi | 2010-03-18 21:43 | シフォンケーキ