旬をお菓子の中に詰め込んで、季節のお菓子を焼いています。シフォンは、卵の力を借りて、ふわふわしっとり。


by sobokuna-okasi

牡蠣とお雛様といちご

雨が降ったり、ぽかぽか温かくなったり、何か最近のお天気は気まぐれで。
給食の配達を終え、我が家に戻ろうと信号待ちをしていると、我が家から茶色のもの飛び出し、すごいスピードで走り出しました。その後を、母が追いかけます。

「え~なんだろ?猫?ん~~~~あれ、もしやナナ(我が家で飼っている犬です)???」

そう、ナナもお天気と同じ気まぐれだったのか、御主人様の弟を探して養鶏場のある山に行こうとしたのか、人生初めての大脱走をしました。
捕まらなくて、母も走り、車を止めてしまう位の走り回りようで・・・。ぽかぽか陽気プラス冷や汗で、探しながら汗をかきまくり。探し回っていると、母から、「ナナ捕まったよ・・・と言うか、小屋に戻ってきてるよ・・・」って。
お~~~い、ナナ気まぐれ、大冒険はやめておくれ!心配したよ!!

その連絡の帰り、畑を見るとキャベツが巻きかかっていました。今の春キャベツは、巻きが緩くて、甘くて何も付けなくても充分美味しいです。
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兵庫県の知り合いの方から頂きました。兵庫って牡蠣が取れるんですね~私は広島広島って思ってました。。。15kg届いて、焼き牡蠣が簡単で美味しい。シンプルに焼きました。
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昨晩も今晩も、焼き牡蠣でした。コンロの上に、魚焼きの網を置き、その上に牡蠣を並べます。コンロのお掃除が大変・・・。
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牡蠣の殻が焼けて、パチンと飛び散ることもあるので、トング片手に注意しながら焼きます。
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開いた瞬間の写真が撮りたくて、頑張ったのですがブレてますね・・・。
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カパッと開けると、牡蠣が出てきます。手のひら位の大きさで、何も付けずに自然の塩分で充分です。

わんこ蕎麦の様に、食べれば、皿に焼き牡蠣を殻のまま入れます。そう、わんこ蕎麦状態なので、ストップを掛けないとひたすら牡蠣を焼き続け、皿に入れていきます。
父が食べたみたいなので、皿に牡蠣を入れると「おら、もうよかばい」。妹が隣で「お父さん、いらんならもうよかって言わんと、ジャンジャン持ってこらすでしょ!」「あ~そうだった、おらもうストップ!」「よかとね?もうお腹いっぱいになったと?」「なったなった・・・もう入らん。。。」

毎年恒例になっているので、牡蠣が届くと、家族皆外出禁止です。せっかく頂いたのですから、美味しい時に頂かなくては。



そうそう、3月3日はおひな祭りでした♪
毎年、何かしら作っていて、写真が残っているだけでも。一昨年です。三色のスポンジを焼き、ひし形に。
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これは去年。三色のシフォンを作りました。
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今年は、スコーンにはまっているので・・・もちろん「スコーン」です!
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普通、菱餅では「白・緑・ピンク」ですが、白の雪はこの辺には無いので、雪ではなく、土から出てくると言うイメージで、茶色。
でも、茶色=ココアも嫌だったので、「かぼちゃ」にしました。
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緑は、抹茶。帰省している大学生の妹は、大の抹茶好きなので、濃くしてあげようとしてたくさん抹茶を入れたら、妹や母は大満足ですが、私には濃すぎた・・・。
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そして、「ピンク」・・・苺って、当たり前すぎるし・・・・・・・・。苺、今ないし。
食品庫をガサゴソガサゴソ。
妹の大好きな、あずき入れちゃおう~♪アズキを入れたのが赤飯なんだから、「赤」だし。
でも、甘いだけじゃ男性が食べたら?って思ったら、桜茶用の桜の塩漬けがあったのを思い出し、乗せちゃいました。
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この組み合わせが、一番美味しかった♪2倍量作ったので、甘納豆を100g入れました。
これはお薦めです♪
今回もユキ先生のスコーンのレシピを参考にさせて頂いたのですが、何分、生クリームが駄目な妹ゆえ、北九州に送ったスコーンあまり反応がよろしくなく。。。よく分かったなあって感心してしまいました。

なので、生クリームを使わず、牛乳で置き換えました。ユキ先生、申し訳ありません。。。

3月3日に見えられたお客様には、ひな祭り「スコーン」?「パン」?「クッキー」? (牛乳に置き換えたので、なんと呼んだら良いのか分かりませんが・・・。)を、配りました。
「私も、女の子かねぇ?」
「いやぁ~~、嬉か!いつももろてから、こん前は、じいさんにチョコのお菓子ばもろうてからに、今度は私まで。よかとね?」
「え~~お雛様、だからわざわざ?私は仕事もせんで、家におるばってん、いっちょん作らんとに。あたは、仕事もして、お菓子も作って!」
と、ニコニコ笑って帰られました。

すると、翌日。
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こんなものが届きました!山のような苺♪
昨日、お菓子をお渡しした方の実家が苺農家だったらしく、「お菓子作られるなら、ジャムか何かにして下さい」って。置いているだけで、甘くて苺の良い香り♪
下の妹も帰省してるし、週末もう一人の妹が遊びに来る、ジャムにして、持たせるか!
昼休み返上して、ジャムの準備。
夕方、仕事を終わると、ジャムを煮ながら、晩御飯作り。
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頂いた苺は、3キロありました。2キロ分、ジャムを作り、1キロは、家族皆でパクパク。

苺を頂いた翌日、苺を持ってこられた方とその方を車で乗せてこられた方にシフォンを焼きました。
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たまごシフォンとラムレーズンシフォンとレモンシフォン。大家族ではないとの事なので、カットシフォンを、少しずつ。
今度は、イズミサンに教えて頂いたロールケーキにこの苺ジャムを巻いて、持って行こう~♪
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by sobokuna-okasi | 2010-03-05 22:51 | 季節のお仕事